活動ブログ
2020.02.16
会社辞めたいと思った時に
会社辞めたいと思った時に、ぎりぎりなんとかやる気を出す方法は、仕事を単純に金額換算することです。月給を勤務時間で割り算して時給を割り出して、「ああこの仕事やりたくね~、会社辞めたい。」と思っても「この仕事に5時間かかるとして、時給2000円×5時間で10000円か。」と思えばいくらか楽になれます。「10000円あればお気に入りのあの焼肉屋で2回満腹になれるな。焼肉2回でこの仕事ならいっちょやってやるか。」と自分を奮い立たせられればしめたものです。ただし、これはある程度終わりの見えている一区切りの仕事が嫌で会社辞めたい気分になった時の対処法です。あんまり具体的になると、「1年働いてもたったの500万か…コンパクトカー2台分と引き換えに自由な時間も健康も生きがいもすべて奪われてるのか。」となってしまうし、「500万もらっても半分が生活費、残ったお金も仕事関係の付き合いとスーツ代、革靴代にほとんど消えてるじゃないか。俺は何のために働いているんだ。」となってしまいます。会社辞めたい気持ちをごまかすために金額換算する時はある程度現実味を排除して、「1週間働いたお金で海外旅行行けちゃうじゃん。台湾、グアムどっちにしようかな。」とか自分をうまくだます工夫が必要です。
2020.01.16
ハゲになって白髪になった時には会社辞めたいと思いました
20代で円形脱毛症でハゲになって白髪になった時には会社辞めたいと思いました。毎日始業時間前に出社して終電で帰宅する印刷会社の営業をしていた時期は、心休まる時がなくめちゃくちゃ忙しくて、本当に心身が壊れかけていました。あまりに忙しいので、自分の顔を鏡でゆっくり見る時間もなく、朝大急ぎでシャワーを浴びて鏡も見ずに整髪料でセットしてそのまま出社、帰宅したら整髪料を落とす間もなくバタンキューで寝落ちという状態でした。ある時、同僚から「〇〇さん、頭が…」と言われ「??」と思っていると「〇〇さんは忙しくてもニコニコ図太い人かと思ったけど結構ため込んでるんですね。あんまり無理しちゃだめですよ。」とか言われました。「どゆこと?」と聞くと後頭部のあたりを示されて「薄くなってますよ。」と言われました。その日帰宅して、鏡で確認しながら自分の後頭部の髪をかき上げてみると、円形どころか1000円札くらいの面積で髪がごっそりなくなっていてその部分はツルツルになっていました。しかもよく見ると白髪もちらほら。その白髪というのも根元から先端までまるまる1本白髪というのではなくて、白い部分と黒い部分が交互になっているような白髪で、ストレスマックスな時期は真っ白、ストレスがちょっと緩和したら黒く戻るを繰り返したかのような状態。明らかにストレスが身体に表れていることもショックですが、自分の頭がそんな異常事態になっていることにすら自分で気づかないほどに追い込まれていたこともまたショックで会社辞めたいと本気で思いました。
2019.12.16
デイトレーダーになるために会社を辞めたいと思ったことがあります
2016.02.15
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2016.01.15
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